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県産品詳細

ドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツとは、南メキシコ原産とするフルーツで、正式名称「ピタヤ」という三角サボテンの実です。龍の目のような形をしているところから「ドラゴンフルーツ」と呼ばれるようになりました。
鮮やかなピンク色の皮にウロコのような形状をし、果肉の中には小さい種が入っており果肉と一緒に食べられます。味はキウイフルーツや梨などに例えられることが多いです。

ドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツの栽培

ドラゴンフルーツは、5月から11月まで、月に一度のペースで、一株に年間約15個の花をつけます。マンゴーのように摘果(実が小さいうちに果実の数を制限し、残りの果実により多く栄養がいき届くようにすること)の必要はなく、花が全て大きな実に成長していきます。

ドラゴンフルーツの花は、強い芳香を放ちながら、月下美人の様に夜0時〜朝9時まで開花します。形も良く似ており、その花が咲き終えると花の部分が垂れ下がり、下から実が膨らみ始めます。

ドラゴンフルーツの栽培は、手間が掛からずカタツムリなどの害虫にも丈夫です。そのため、沖縄を代表するフルーツとして更なる飛躍が期待されています。 また、手間がかからない丈夫なサボテンでもあるため、家庭菜園として育てる人もいます。

ホワイトピタヤ収穫時期

ホワイトピタヤ収穫時期

レッドピタヤ収穫時期

レッドピタヤ収穫時期

ドラゴンフルーツの種類

赤い果肉と白い果肉の違いとは…?

沖縄県内で生産されているドラゴンフルーツ(ピタヤ)のほとんどは、赤色の果皮に白色の果肉をした「ホワイトピタヤ」と、赤色の果皮と果肉をした「レッドピタヤ」の2種類が主に栽培されています。

その他には、果皮が黄色く果肉が白い「イエローピタヤ」などもあります。 白(白肉種)のホワイトピタヤは、人の手による受粉作業のいらない品種です。淡泊なあっさりとした味わいで、ナシのような爽やかな口当たりが特徴です。

赤(赤肉種)のレッドピタヤは、受粉作業が必要な品種と不必要な品種があり、一般的には受粉作業が必要な品種が主に栽培されています。食感などはホワイトピタヤとあまり変わりませんが、レッドピタヤの方が甘味が強いとされています。

取材日:2005年8月

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